Jan 19, 2018

手作り指輪のお役立ち情報!

アトリエ・フランシスカでは、手作り結婚指輪の費用を金属の素材と指輪の幅で明確になるわかりやすく安心な料金設定を2018年2月1日より実施致します。

今までのWAXの重さで値段を算出していた旧料金体系よりも、ご利用のお客様にはわかりやすいお値段の提示となりました。

すべて税込み価格で表示させて頂きましたので、安心して指輪作りを楽しんで下さい。

(2018年2月1日改正)

指輪1本分の税込のお値段

男性の指輪のお値段

金属の素材幅2mm
まで
幅3mm
まで
幅4mm
まで
K
18
イエロー
ピンク
50,000円62,250円87,200円
ホワイト
シャンパン
55,800円69,750円97,650円
ブラック66,000円82,500円115,500円
Pt
900
プラチナ66,000円82,500円115,500円

女性の指輪のお値段

金属の素材幅2mm
まで
幅3mm
まで
幅4mm
まで
K
18
イエロー
ピンク
45,000円57,200円74,700円
ホワイト
シャンパン
51,200円64,200円83,700円
ブラック59,400円75,900円99,000円
Pt
900
プラチナ59,400円75,900円99,000円

○アトリエ・フランシスカでは、金属の素材と指輪の幅で費用がわかる定額制の安心価格

男性と女性では、指のサイズも違うのでそれぞれに対応させて頂いた良心的な価格です。

指輪の形がストレートでもウェーブでも同じお値段です。

○ダイヤモンドや誕生石を入れたり、つや消しやつぶつぶのミル打ち加工、可愛い似顔絵刻印などなど、お二人だけの世界にひとつの指輪作りを沢山楽しんで頂ければうれしいです。

 

○金属の素材は、プラチナ900、18金イエロー・ピンク・シャンパン・ブラック、シルバーを使用しています。プラチナ950・22金などは、ご相談ください。また、チタンやステンレスはサイズ調整や固くてお修理ができないためお取り扱いしておりません。

◇シルバー素材の指輪は、1本¥25,000~です。


指輪のお役立ち情報の内容は、

ダイヤモンドのお手入れ方法、指輪が小さくなって取れなくなった、彼女に婚約指輪を作ってあげたいけどどんなデザインが似合うかわからない、どんな金属が長年使うのに向いているの?

色々な疑問や不安を解消できるような内容をご紹介していきたいと思います。

スクロール型の記事になりますので、写真やタイトルを見てご興味のあるものをチョイスしてご購読頂ければと思います。


==目次==

【手作り指輪・金属の素材による違い】
【切断した結婚指輪のお修理】
【手作り婚約指輪のお手入れ方法】
【手作り結婚指輪*ふたりでひとつ】
【手作り婚約指輪*女性に人気のデザイン】


【手作り指輪・金属の素材による違い】

手作り指輪の専門店『アトリエ・フランシスカ』で一番多い質問が、長年使う結婚指輪には、どんな金属が向くのですか?

ネットで調べれば、色々な文献から情報を得ることが出来ると思うのですが、私の経験上それぞれの特性をお伝えしたいと思います。

1.プラチナの指輪

*研磨(磨くこと)により高貴で白い輝きを放つのは、他の金属では得られない一番の特徴です。とにかく美しい。ダイヤモンドの輝きを一番引き立てる金属です。

*粘りのある金属なので、若干傷が入りやすいと思います。しかし、傷がついても修理により埋めて直すことが出来ます。仕上げに磨けばピカピカになります。

*変色・変質がない。金属の成分の中に銀(シルバー)が入っていないため空気中の硫黄の成分と反応しないので、黒く変色をしたり、少し黄色味を帯びたりしません。安定した素材です。

*アレルギーを起こしにくい。当店のプラチナには、金属を硬くするためにパラジウムが少々入っています。パラジウムにアレルギーを起こす方には向いていません。自分のアレルギー反応を知りたい場合は、病院に行って、パッチテストをして頂くといいでしょう。

*金属アレルギーは、汗や体液に溶けてイオン化した金属が人体の中のたんぱく質と結合し、アレルギー物質となって起こります。特に、夏は汗をかきやすいのでかゆみやブツブツが出ます。そんな時は、無理に指輪をはめておかずに、皮膚科へ受診して頂き、塗り薬などで完治してからはめて下さいね!その間、指輪は、台所用の中性洗剤でよく洗いしっかり水気を拭き取って乾燥して、保管下さい。

*以上のことより金属の安定性や加工のしやすさより、日本人に好まれる素材です。

 


2. ゴールド(金)の指輪

*まず、なんといってもカラフルな色味を楽しむことが出来ます。コンビリングといって2種類以上の金属の組み合わせによって、デザインの幅も広がります。


自然派ナチュラル仕上げから~アンティーク調まで艶を落とすとその質感や指輪の表情まで違ってきます。

*純金は、柔らかい素材なので通常金属を硬くしたりその色味を変えるために割り金といって、銀や銅やパラジウムが配合されています。そのため空気中の硫黄の成分と反応したり、銅が酸化により黒味を帯びたりします。よく皆さんがいう『さびる』という変化です。おおよそのものは、金属を磨くと元の色に戻ります。

*プラチナより他の金属が多く含まれるので硬く、少々傷がつきにくいかと思います。

*手の使い方など個人差もありますが、プラチナに比べると比較的変形しにくいです。

*温泉(卵の腐ったにおいのする硫黄泉)で、黒くいぶされた様に変色する。家庭のお風呂に入れる入浴剤では、変色はしませんでした。

*プラチナより安い。(純金は、プラチナより高いのですが割金といって25%は金ではない成分が入っているので純度が下がる分、安いのです。)

*ピンクゴールドやシャンパンゴールドは、日本人への肌なじみがよく特に現代女性に、ピンクゴールドは人気です。


3.シルバーの指輪

*プラチナやゴールドの指輪より安い。

*柔らかいので加工がしやすいのと、レーザー刻印が一番深く入ります。模様や文字がはっきり刻印されます。

*軽い(プラチナの半分の重さ)着けた感がないです。

*温泉(卵の腐ったにおいのする硫黄泉)で、黒くいぶされた様に変色する。家庭のお風呂に入れる入浴剤では、変色はしませんでした。

*巣穴が出やすく、空気中の硫黄との反応で黄色ぽい変色から黒っぽい色へ変化していきます。磨くとシルバー色に戻りますが巣穴が目立ってくる可能性があります。小さなごまの様な巣穴が肉眼でも見えるようになってきます。変色は、磨くことにより綺麗になりますが、巣穴は元には戻らないです。ごめんなさい!

*アレルギーを起こすこともあります。

 

以上金属には、特性がありそれぞれ長所と短所があります。いずれにしても、長年愛着を持って着けて頂くには、必ずメンテナンス(金属の表面の傷をとったり、いたんだところは、新しく埋めて補修をする)が必要となります。毎日着けるものですので、何年かに1回は、手当をしてあげて日頃のいたみを癒やしてあげて下さい。


 

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